芽キャベツに含まれている葉酸の量とその他の優れた栄養素とは?

茹でた芽キャベツ100gに含まれている葉酸は200μgで、パセリや生のホウレン草と同等の含有量だと考えられます。さらに、芽キャベツは、葉酸の体内吸収をサポートする働きを持つビタミンCが豊富に含まれていることでも知られています。具体的には、茹でた芽キャベツ100gあたりにつき、110mgのビタミンCが含まれていて、普通のキャベツの約3倍、レモン果汁の約2倍ものビタミンCを含みます。

芽キャベツの下処理法と、栄養素をできるだけ逃さない調理法とは?

芽キャベツは巻きが固くて苦味があることから、サラダにする場合でも、1分半から3分程度を目安として下茹でをしておくと食べやすくなります。なお、下茹でする前には、外側の葉を1枚か2枚むいておき、茎の部分に十文字に切り込みを入れておくと火が通りやすくなりますよ。葉酸やビタミンCは熱に弱く、水にも溶けやすいことから、煮込み料理に使う場合には、水や油を最低限で済ますことができるステンレス製の多層構造鍋を使うのがおすすめです。

簡単に調理できる!芽キャベツがたっぷり摂れるお役立ちレシピ

(1)芽キャベツと鶏むね肉の中華炒め

芽キャベツに含まれる葉酸をさらに効率的に吸収できるように、ビタミンB6を含む鶏むね肉と一緒に中華風の炒めものを作ってみましょう。鶏むね肉を一口サイズに切り、下茹でした芽キャベツと一緒に炒め、オイスターソース・みりん・鶏ガラスープなどと合わせて仕上げの加熱をしたら完成です。お好みで、葉酸やビタミンB6が豊富な干し椎茸やマイタケ・エリンギなどのきのこ類を加えるのもおすすめですよ。
参考レシピはこちら→ http://cookpad.com/recipe/3691677

(2)芽キャベツとベーコンのぺペロンチーノ

葉酸の吸収率を上げてくれるビタミンB12を含むベーコンに、下茹でした芽キャベツを縦に2等分してから加え、ニンニクと唐辛子を入れたオイルで炒めます。アルデンテに茹でたパスタを加えて、粉末のコンソメと塩コショウで味を調えます。具材がパスタ全体に行き渡るように混ぜ合わせれば完成です。
参考レシピはこちら→ http://cookpad.com/recipe/1699078

食事に対するストレスから解放されたい方は、葉酸サプリを活用しよう!

1日に摂るべき葉酸を食事だけで安定的にまかなうことが難しいと感じているのであれば、葉酸サプリを適度に取り入れてみることで、食事メニューを考えることに対する精神的なストレスを解消するきっかけをつかめる場合もあるようです。なかなか食欲が出ないときにも、最低限の栄養素をバランスよく摂取したいのであれば、ビタミンとミネラル計27種類が配合されている「美的ヌーボプレミアム」がおすすめです。葉酸400μgのほか、カルシウム250mgや鉄分、青魚に含まれる栄養素EPAやDHAも入っています。他の国産葉酸サプリと比べて全体的に栄養素が多めに入っており、なかには過剰?と思われる成分もあるかも??
でも食事と合わせて併用すれば、必要な栄養素を十分すぎるくらい毎日継続して摂ることができますね。